【アイドリッシュセブン(アイナナ)】3部13章のストーリーまとめ!壮五の決意

例のごとく、こちらネタバレの宝庫です。

ストーリーを読むのを楽しみにしている人はここで回れ右して下さい!

TRIGGERの事務所独立発表後。

アイナナとRe:valeにはとある変化が訪れていました。

それは……?




TRIGGERの穴埋め

TRIGGERが電撃的に事務所を辞め、メジャーから姿を消した後。

アイナナには今まで入らなかった系統の仕事が入るようになってきます。

戸惑うメンバーたちでしたが……

こう推測する一織。

そして案の定Re:valeはというと

高校生役がきた百(25歳)と

ビーチで出会うスポーティーな青年役が回ってきた千(インドア、スポーツしない)

無理矢理すぎる穴埋めでしたが、百は「困ったときに頼れるのはツクモじゃなくて俺たちだって知ってもらわないと」と引き受けることに。

TRIGGERのファンは「おかしい」と噂しあうのですが、ある時を境にメディアはぱったりとTRIGGERの名前を出さなくなります。

TRIGGERの抜けた穴を個人活動で埋めるように仕事を振られたアイナナとRe:valeでしたが、音楽(ライブ)枠に穴埋めとして入ったのは ŹOOĻ(ズール)でした。

天を心配する陸。

そして他のメンバーもTRIGGERを気にしているのですが、交流する時間を取ることができません。




MEZZOの新しい歌

さて、そんな中、壮五と環のユニットMEZZOは新曲を出すことに。とても美しい桜春樹の曲に心を打たれる2人。

そんな2人にナギは、「この曲は、ハルキが大好きなものをイメージした曲だと教えてもらった」と語ります。

ナギから、ハルキの音楽へ込められた想いや人と人が繋がって理解しあうことについて教えてもらった壮五と環。

そんな中、壮五はとある決意を環に語ります。

長い長い前置きの後で壮五が語ったのは……

いつか、作曲をする千の様子を見学させてもらっていたとき、千は壮五に「そんなに好きなら自分で曲を作ってみればいい」とアドバイスしていたのです!

壮五の決死の告白を「いいじゃん、やれよ」とあっさり受け止めて肯定する環。

桜春樹の曲ではない曲を歌うことになることに、他のメンバーの同意が得られるか不安を感じていた壮五でしたが

ナギをはじめとして全員が、壮五の決意に拍手を送ったのです。

そんな中、アイナナのメンバーの中で陸の人気が急上昇していきます。

しかしそれは、アイナナの影のプロデューサーである一織の予想をはるかに上回るものでした。

自分のコントロールできる範囲から飛び出していく陸と、その状況に疑問と不安を感じる一織をよそに、アイナナのデビュー1周年ツアーが開始します。

1周年が始まる楽屋には様々な贈り物が届けられましたが、その中には1つ。

差出人の名前が記載されていない花がありました。

でも、メンバーは全員分かっていたのです。

その花の差出人が……

という中で、14章へと続きます!




リリース、早くない?!

3部の11章と12章が公開されたのが8月末頃だったので、てっきり13章は9月の終わりかなと思っていたら、もうリリースされていたのですね。

早い!!!

ちなみに、13章5話はストーリーの解放にしおりが必要です。

必要なしおりの枚数は30枚。

しおりが足りない人は、こちらにしおり獲得方法を記載しています。

そして、アイナナが2018年初頭からアニメ放映されることも発表されています。

2018年1月、アイナナのアニメ放映決定

14章も楽しみだけど、アニメもとっても楽しみだぞー!

ちなみに、アニメの第1話ダイジェストがバンダイから公開されています。

ヒロインのマネージャー、紡を演じるのは、先日てらしーこと寺島拓篤との結婚を発表した佐藤聡美さん。

動き回るアイナナのメンバーが見られるのは、とっても楽しみですね~!





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