【A3!】秋組編 ちょっとハードな秋組ストーリーは少年漫画風!

A3!の秋組のストーリーを読み終わったのでレビューします!

秋組はストーリー・キャラともにとても男臭くて、春組・夏組とは全然ちがうカラーで来ました。

もしかしたら、「ちょっと苦手」と思う人もいるかもしれませんが、後半には思わぬ切ない展開もあったりします。

そして春組・夏組のキャラもうまーく絡んできていて、秋組も面白かったですよ~!





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秋組ってどんな人がいるの?声優は誰?

A3!の秋組を構成するのは、こんなメンバーです。


左から

兵頭 十座 CV 武内駿輔
古市 左京 CV 帆世雄一
摂津 万里 CV 沢城千春
七尾 太一 CV 濱健人
伏見 臣 CV 熊谷健太郎

 

左京はヤクザの取り立て屋ですが、実は子供の頃、MANKAIカンパニーの稽古場に頻繁に訪れていたという過去があり、じつは役者になりたいとずっと考えていた人物でした。
クールで恐い反面、節約に対する意識が強くて、金銭感覚に優れています。
年齢が高いため、皆のお目付け役のような立ち位置。
昔のMANKAIカンパニーの稽古場の様子を撮影したビデオに子供時代の左京が映っていることに気づいたヒロインが「オーディションを受けに来てほしい」と誘います。

 

臣は夏組の公演を前にWebサイトの作り直しと、ポスターやチラシを作成する際にカメラマンとして呼ばれた人物(確か一成か綴の知り合いとして……)現役大学生で、写真サークルだか何かに入っている、という触れ込みでした。
背が高くて穏やかなお兄さん。
……だと思っていたのですが、実はとんでもない黒い過去を持っています。

秋組のリーダーになる万里は、そもそも持っている能力が高いため、大して努力をしなくてもたいていのことを上手にこなして合格点を取ることができるという人物。
高校生です。
「俺はだいたいのことを上手にできる」
ということが自分で分かっているため、世の中を軽く見ていて、はっきり言ってナメてます。
そんな万里でしたが、実はケンカで十座にのされたという過去があり、十座を負かしたいという野望のもと、MANKAIカンパニーにやってきました。


太一を一言でいうと、明るくて軽いノリのつかみどころのない人物。
そして誰かの腰巾着的なイメージを感じます。
誰ともぶつからない代わりに、強く主張することもなく、誰とでもうまくやっていける、ちょっとヤンキー風な男の子。

そして十座は、きつい目つきのコワモテ高校生。
子供の頃から身体が大きくて怖い顔をしていたため、周囲の人々から遠巻きされていたという過去がありました。
そんな十座は「自分が変わるきっかけ」をずっと探していて、小学校の学芸会で「自分と違う役を演じれば、自分が変われるかも、みんなに怖くないって思ってもらえるかも!」と役者をやりたいと立候補しようとしたところで、勘違いをした担任教師からスタッフに指名されてしまったという経験をしています。
本当はお芝居で自分とは違う人物を演じたいのに、それができなかった。
でも、やってみたい。
芝居をやってみたい。
これはチャンスかもしれない……最後のチャンスかもしれない。

そんな思いで、MANKAIカンパニーの秋組のオーディションに訪れるのです。




いきなりケンカ?!十座にふっかける万里だが……

なんとか十座にケンカで勝ちたい万里は、オーディションを受けに行く十座を見つけて後をつけます。
十座にケンカを吹っ掛ける万里ですが、十座はもともとケンカが好きなわけではなくて顔が怖くて、しかも一番真剣に芝居をしたいと考えているので応じようとしません。
そんな十座に万里は、じゃあ「芝居でお前に勝ってやる!」という流れになるわけです。

さっそく始まったオーディションでは簡単な一人芝居をやることになりますが、
何でもだいたいそれなりにこなせる万里は、素人ながらにとても上手。
そして実は芝居が好きだった左京もかなり良い役者でした。

なんとなくこなれた感じの太一、初心者っぽいのは当然の臣。
そして不器用さが丸出しの十座。

そんなメンバーが集まり、一番上手だった万里が秋組のリーダーと秋組旗揚げ公演の主演を務めることが決まります。

題材はマフィア!十座と万里のW主演

秋組の公演は綴のアイデアでマフィアものになりました。
ガチで仲が悪い万里と十座が手を組む仲間同士で、実質W主演のような形式。

ともすればすぐに雰囲気が険悪になる二人を左京が本物のヤクザの凄みで上から叱り飛ばす、という、なんだか恐ろしい稽古現場になっていきました。

もうね、ノリが女性向けゲームじゃなくて、少年漫画です。
秋組のメンバーもイケメンとか優しそうな頼れる男性っていうより

がっちりヤンキー
マジでヤクザ

なので、もしかしたら春→夏、と順調にストーリーを読み進めていた人も手が止まるかもしれないです。
でも、このまま最後まで読んで欲しいです!

これ、実はけっこういいストーリーですし、しっかり冬組のストーリーの伏線が張られています。




自分自身を演じる「ポートレート」

が人生で一番悔しかったこと」
をポートレートという5分のひとり芝居にして、雄三さんの劇団の公演の前座で1人ずつ演じることを提案するのです。

たいていのことは何でも上手に出来てしまう万里は、ポートレートも舐めていました。

5人のポートレートを見た雄三さんとヒロインの意見は

「一番不器用だけど、一番訴えるものがあった十座のポートレートが一番良かった」

と合致します。

そして表面だけをきれいにまとめた万里のポートレートが一番心に残らない、と。

その一件を期に、万里は芝居に対し向き合う態度を少し改めます。

さて、そんな秋組に、脅迫状が届くのです。

「公演を中止しろ」

そう書かれた脅迫状を無視して稽古を重ねる5人。

夏組の幸が作った本格的な衣装も揃い、左京の自称付き人のチンピラ・迫田が用意した小道具もあって、5人は本番に向けて一直線。ぶつかりながらも互いに協力しあって先へ進みます。

ところが。

ゲネプロの前日に、とんでもない事態が発生してしまうのです。

「とんでもない事態」はストーリーを読んでいただくことにして、
ここにポートレートが関わってきます。

実は太一がずっと苦しい思いをしていたことが明らかになり、
それぞれを理解しあうため、お互いのポートレートを見せ合うことになるのです。

実はこのポートレート、ストーリーの中に「1話」分として散りばめられていて、すごく良い場所に太一のポートレートが配置されていました。

うまく練られているなあ、と感心しました……。

太一が関わるある騒動が、冬組のオーディションに参加するメンバーを呼び寄せることになるのです。




春組・夏組と秋組の関わり

コワモテ硬派揃いの秋組ですが、そんな男達が結びついたときの魅力は、もうハンパないです!

さて、春組の至は廃人寸前のゲーマーですが、実は万里も凄腕のゲーマーで、二人は同じゲームでランキングを競い合うライバル同士だったことが発覚します。

それ以降、二人は協力しあってゲームをする仲に。

そういえば、ゲーム中の至はヤンキー同然の姿になるので、二人はなんだかお似合いです……(笑)

そして夏組の椋と十座がいとこ同士です。

十座がMANKAIカンパニーのオーディションを受けたのは、いとこの椋が出演する夏組の公演を見たことがきっかけです。椋は十座を「十ちゃん」と呼んでいて十座の入団を喜ぶのですが、十座は椋に「俺を十ちゃんって呼ぶな。知らんぷりしろ」と冷たく言い放ちます。

悲しい気持ちを抱えながらも頷く椋ですが、十座がそう言ったのは、椋を思っての理由があってのことだったりします。

A3!に出てくるキャラって、不器用だったりクールだったりする子もいますが、基本的にみんな(MANKAIカンパニーのメンバーは)優しいところがある善人なんだよね。

そういうところが、安心してプレイできるので好きです(^^)





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